読書ノート「今日、誰のために生きる?」感想・本の紹介

読書ノート

こんにちは。

『今日、誰のために生きる?』

ひすいこたろう ✖️ SHOGEN(ショーゲン)さんの コラボ著書を読んだので紹介します。

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プロローグより

まずは、衝撃を受けたフレーズから・・

効率よく考えるのであれば、生まれてすぐ死ねばいい。
人はいかに無駄な時間を楽しむのかっていうテーマで生きているんだよ。
お前の心のゆとりはどこにあるんだ?
お前の幸せはいったいどこに行ったんだ?

「今日、誰のために生きる?」
プロローグ

これは、ショーゲンさんがアフリカのペンキアートを学ぶため、
タンザニアの「ブンジュ村」で生活しているときに言われた言葉です。

著者「SHOGEN(ショーゲン)」さんはどんな人?

1986年、京都府生まれ。
ペンキ画家。

ある日「ティンガティンガ」というアフリカのペンキ画に心惹かれ、翌日には会社を辞め、何の伝手もないまま単身アフリカへ。ティンガティンガ村からブンジュ村へ渡り、そこで村人と共に生活をしながら絵の修行を許された「唯一の外国人」として絵を学ぶ。また同時に、村長をはじめ村人たちとの交流により「人の生き方の本質」を学び、帰国後は全国を回りながら、「日本人の素晴らしさ」「幸せになる生き方、考え方」を伝えるべくトークショーを精力的に行っている。ティンガティンガの「人々を幸せにする絵」という精神のもと、「SHOGEN流」として、国内外で個展を開き、また小中学校や神社仏閣、各種施設などでワークショップも開催している。

著者「ひすいこたろう」さんはどんな人?

作家・幸せの翻訳家。

「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追求。心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。『3秒でハッピーになる名言セラピー』がベストセラーに。他にも『あした死ぬかもよ?』『前祝いの法則』などベストセラー多数。『人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方』など。「この星のドラえもんになる」という旗を掲げ日夜邁進。YouTubeにて「名言セラピー」を配信中。

Part1「ずっと幸せであり続ける奇跡の村」より

SHOGEN(ショーゲン)さんのPartから
ハッ!?と立ち止まって考えさせられる言葉を紹介します。

アフリカのペンキアート
「ティンガティンガ」を学びに
タンザニアのブンジュ村で生活しながら絵を描いているショーゲンさん。

そのショーゲンさんの絵を見ながら
村長が言った言葉。

それは、自分のために描こうとしているのか?

それとも人のために描こうとしているのか?

人のために描くのはいいけれど、
そこに自分の喜びもないといけない。

人のためにやって人が喜んだとしても、自分がまったく喜びが感じられないんだったら、それはやめてとけ

「今日、誰のために生きる?」
自分らしく生きる

ブンジュ村では、
自分の喜びをとても大事にしていて
自分らしく生きる覚悟が問われるそうです。

Part2「幸せがずっと続く6つの秘訣」より

ひすいこたろう さんのPartから
お勧めのワークがあります。

「小さな幸せが、一番大きな幸せだと気づく」
ことができるワーク。

当たり前に思っていたものが、
一番の願いをはるかに超える巨大な幸せだと
必ず気づくことができると思います。

ぜひこのワークをやってみて欲しいです。

地球における人間の役割

この星(地球)における
人間の特徴的な役割は・・

「愛すること」と「祝福すること」

祝福する役割とは、美しい木を見つけた時に、詩を書くとか絵に描くとか、称えたり歌ったりすることだそうです。

人間の役割とは、つまりは愛することと、感動を表現することなんです。

「今日、誰のために生きる?」
歓喜する!

なるほど!
確かに他の生き物にはできないことかも。

人間にしかできない役割って
感動を表現することなのかもしれないですね。

ひすいさんは、こう言います。

「歓喜して生きる。それが天が僕らに託した、この星での人間の役割です」と・・

感想・受け取ったメッセージ

かつて日本人は、世界中で一番、
自然から愛されていた人種だったそうです。

ブンジュ村の村長の
シャーマンのおじいちゃんが
言っていたこととは・・

虫の音がメロディーとして聞こえる、
虫と会話ができる稀有な民族は
日本人とポリネシア人だということ。

虫の音がメロディーとして聞こえる、会話として聞こえる、
その素晴らしさは、当たり前じゃないからね。

なんでそういう役割を日本人が与えられたのか、ショーゲンはもう気づいているでしょ?

幸せとは何か、本当に大切なことは何か、それがすでに日本人はわかっているからだよ。

だからそれを伝えていく役割が日本人にはあるんだ。

そのことに気づいてほしくて、ずっとずっとショーゲンに語ってきたんだよ。

「今日、誰のために生きる?」
虫の音を聞ける日本語の秘密

当たり前だと思っていたことが、
実は素晴らしい能力だった。

日本語を話せる日本人であるということが、
こんなにも素晴らしいことだった。

日本人として生まれてきたことに対する
よろこび、感謝、幸せに気づかされる。

自然と調和する心、
豊かな感性をもつ日本人であること、
四季のある日本に生まれてよかったと思えます。

日本人みんなの自己肯定感が高まると
世界に調和の心が拡がっていく・・

そんな気持ちになる本です。

日本人の感性が
世界を真の幸せに導いていけると
ブンジュ村の村長は考えています。

そんな素晴らしい日本人の記憶、
DNAを呼び起こしていきたい。

「今日、誰のために生きる?」

まずは
自分を大切に、
自分を丁寧に、
自分の心に耳を傾けて生きよう。

今ここ(日本)にいる自分から・・

エピローグより〜村長からのメッセージ〜

世界の80人に1人は日本人なんだ。
だから、地球にはまだまだ可能性がある。

地球のために頼むぞ日本人!
日本人こそが世界を真の幸せに
導ける人たちなんだから。

日本人の血の中に流れる
素晴らしい記憶を呼び起こしてね。

ダマス村長

「今日、誰のために生きる?」
エピローグ

ブンジュ村の素敵なエピソードが詰まった本。
ゆっくり読んでみたいお勧めの一冊です。

武田双雲さんの著書
「丁寧道」もお勧めの本です。

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