読書感想・本レビュー「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」

読書ノート

こんにちは。
ゆなかほのです

「アルフレッド・アドラー」をご存知ですか?

アドラー心理学には幸せな人生を送るためのヒントがいっぱい詰まっています。

自分の考え方、行動を変えることができます。

幸せになるための効果がじんわり、
ずっ〜と続きます。

アドラー心理学への扉を開けてみませんか?

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アルフレッド・アドラーとは

オーストリア出身の心理学者

フロイト、ユングと並ぶ巨人にもかかわらず、日本での知名度は低い。

個人心理学(アドラー心理学)を創始し、
『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー氏や、
『人を動かす』デール・カーネギー氏らに影響を与え、
「自己啓発の父」とも呼べる存在です。

著書「小倉 広」さんのプロフィール

組織人事コンサルタント、アドラー派の心理カウンセラー。

東洋哲学およびアドラーを中心とした心理学をバックグランドに「人生学」の探究および普及活動を行なっている。

著書に『任せる技術』『自分でやったほうが早い病』などがあります。

本の内容・どんな本なのか

アドラー心理学のエッセンスが詰まった本です。

この本では10のコンテンツ(見出し)に分類されており、
気になるところ、興味のあるところから読んでいくことができます。

見開きの右ページにアドラー心理学のエッセンス、
見開きの左ページに内容や具体例が書かれています。

読み直しやすく、
ずっと手元に置いておきたい書籍です。

10のコンテンツを見ていきましょう。

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

『10のコンテンツ』
すべてあなたが決めたこと
 ー自己決定性について

そのままの自分を認めよ
 ー劣等感について

感情には隠された目的がある
感情について

性格は今この瞬間に変えられる
ライフスタイルについて

あらゆる悩みは対人関係に行き着く
ライフタスクについて

家族こそが世界である
家族構成について

叱ってはいけない、ほめてもいけない
教育について

幸せになる唯一の方法は他者への貢献
共同体感覚について

困難を克服する勇気を持て
勇気について

他人の課題を背負ってはいけない
課題の分離について

①〜⑩の中の気になるところ
ありましたか?

読書感想・レビュー

「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」は、

平易な言葉づかいやシンプルな解釈で、
心理学の敷居の高さを感じない本になっています。

好きなところ・参考にしているところ

アドラー心理学の好きなところは、
「原因論」ではなく「目的論」であるところです。

アドラーは、人は未来への「目的」によって行動を決めていると考えます。
だから、自分の意志でいつでも自分を変えることができる、と。

「目的論」「自己決定性」にとても勇気づけられます。

そして、アドラーの教えのなかで、
生活に取り入れている部分があります。

それは「課題の分離」です。

課題の分離ができるようになると、
他人の感情に振り回されなくなります。

気持ちが楽になりますよ。

違和感を感じたところ

「文中の表現は、アルフレッド・アドラーらの原著や執筆年代、執筆された状況を、考慮・尊重し、そのまま掲載しています。」と本の最後に書かれていました。

人によっては、現代と比べてそぐわないと感じる部分もあるかもしれません。
個人的には「第1子、中間子、末っ子、一人っ子」について書かれた部分に少し違和感を感じました。

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まとめ

悩みのある人へ。

アドラー心理学に触れると、
勇気づけられます。

考え方に変化がおこります。

幸せへの処方箋がじわじわ効いてきます。

この本を開くとブックカバーにかかれた言葉が飛び込んできます。

まだ本を読んでいないあなたに
その言葉を贈ります。

「アドラーに出会えたなら、もう大丈夫。」

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉
◎アルフレッド・アドラーはフロイトやユングとも並び称される心理学の巨人でありながら、日本での知名度は低い。しかしながら『7つの習慣』や『人を動かす』をはじめコーチングやNLPの源流でもあり、いわば「自己啓発の父」とも呼べる存在だ。 ◎本書は...
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